2023/2/13（月）92話 第20週 伝えたい思い
舞（福原遥）が出勤の支度をしていると、かつて貴司（赤楚衛二）から送られてきた短歌が目に留まる。舞は、前日に久留美（山下美月）に告げた貴司への気持ちを思い出す。
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番組内容
舞（福原遥）が出勤の支度をしていると、かつて貴司（赤楚衛二）から送られてきた短歌が目に留まる。舞は、前日に久留美（山下美月）に告げた貴司への気持ちを思い出すが、それを振り切るように仕事へ向かう。昼食をめぐみ（永作博美）たちＩＷＡＫＵＲＡの社員たちと「うめづ」でとっていると、新聞記者の御園（山口紗弥加）と出くわし、ＩＷＡＫＵＲＡが御園から取材を受けることになる。
引用元：Yahoo!.Gガイド[番組表]
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出演者
福原遥，永作博美，赤楚衛二，山下美月，山口智充，くわばたりえ，古舘寛治，山口紗弥加，葵揚，大浦千佳，八木莉可子，木内義一，榎田貴斗，中村凜太郎，平田理，吉井基師，うえだひろし，二宮星ほか
感想
今日は来週のネタバレもありきで感想をまとめます。
今日の舞いあがれは、早速先週の予告・ギャラリーの様子が見られましたね。
舞と貴司君の関係が友情から恋愛に進展してほしいと思う私。
史子さんを先週はだいぶ悪いキャラに設定していました。
でも、今日の舞と史子さんの会話のやりとりは少しやわらかい感じでしたね。
「梅津先生のそばにいること、悪く思わないでくださいね。」
舞は複雑な表情でしたが、う～ん。
貴司君にとって舞が大切な存在であることは、史子さんもまぁまぁ気にしている様子ですね。
ただ、「私、ずっとひとりぼっちだったんです。」主張が強いのは気になった。
デラシネは駆け込み寺じゃないぞ！と言いたいところだけど、デラシネって意味調べると、
フランス語で根なし草、転じて故郷や祖国から離れたもしくは切り離された人を意味する。
とあるんだよね。
家出した史子さんに当てはまりそうな感じ。
どうなるのかなぁ？
今日、来週月曜日の番組内容を見ました。番組内容に、
貴司（赤楚衛二）をめぐる舞（福原遥）と秋月史子（八木莉可子）の三角関係の結末やいかに？
とありました。
ええ～！！まだ決着つかないのか～～い！
もしや、史子さんと貴司君付き合っちゃうのかしら？
半分、青いを思い出しちゃうな。
ヒロイン（永野芽郁）と幼馴染（佐藤健）の恋愛。
幼馴染は結婚しちゃって後半で離婚、最終回間近でヒロインと結ばれる。
貴司君も舞が「友達だと思ってる」的なこと言ってすれ違い、その結果史子さんと付き合っちゃうんじゃ？
ちむどんどんのヒロインも、最初は相手役の男性は彼女持ちで別れてから結ばれるって展開だったし。
今週だけじゃなく、来週以降もモヤモヤが続くのかぁ。
