2023/1/23(月)77話 第17週 大きな夢に向かって
2013年夏。舞(福原遥)がIWAKURAに入社して4年が経ち、営業のエースになっていた。一方、貴司(赤楚衛二)は古本屋・デラシネで短歌を作り続けていた。
番組内容
2013年夏。舞(福原遥)がIWAKURAに入社して4年が経ち、営業のエースになっていた。会社の業績も右肩上がりで、社長のめぐみ(永作博美)は機械を増やすか悩む。一方、貴司(赤楚衛二)は古本屋・デラシネで短歌を作り続けていた。そして舞は、浩太(高橋克典)の夢を実現すべく、めぐみに航空機産業参入支援セミナーに参加しようと提案する。
引用元:Yahoo!.Gガイド[番組表]
出演者
福原遥,永作博美,高橋克典,赤楚衛二,葵揚,大浦千佳,うえだひろし,中村凛太郎,マエダユミ,那々實あぐり,林英世,中須翔真,徳網まゆ,浅田芭路,中村靖日,【語り】さだまさし
感想
今日の舞いあがれは、舞がIWAKURAに入社して4年後の話。
舞は営業の仕事も順調そうで、会社も軌道にのったところという感じでしょうか。
気になったのは、先週の予告からも予想される結婚です。
予告では、貴司くんと舞が手を握ってるシーン。
久留美ちゃんが指輪の箱を持っているシーン。
舞のお母さんが「そろそろ...結婚とか」というセリフ。
さて、誰が結婚するのか、しないのか。
仕事が終わると貴司くんのお店へ向かう舞。
自然と付き合っているのか、ただの友達なのか。
ただ、貴司くんの舞を見る目は恋愛感情のように思います。
妙に男の色気の感じる貴司くんでした。
舞にナポリタンをご馳走する貴司くん。
仕事頑張ってるんだから料理は無理しなくていい…俺がいつでも作ってあげるよ。(←妄想)
そんな感じだったね。
短歌の直木賞とも言われるコンクールに貴司くんが作品を応募するそうです。
私の予想では、貴司くんがコンクールで入賞し舞にプロポーズするのではないでしょうか?
でも、舞は結婚より仕事を取るのかもしれないけど。
お父ちゃんの夢を叶えたいという意思のほうが強いような気がする。